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「カラスウリと赤い花瓶」「夏の盛り花」

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カラスウリと赤い花瓶 550mm ×  790mm パステル 2016 夏の盛り花 700mm ×  1000mm パステル 2016

菫の考察

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「菫の考察」 880 ㎜ × 640 ㎜ クレヨン 2016 by Rika AMEMIYA

春を待つ

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「 春を待つ 」 1100mm × 850mm パステル 2016

故郷の記憶

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故郷の記憶 1100mm×850mm パステル 2016 ピンク色のつるバラ 1100mm×850mm パステル 2016 私がスキな濃いピンク色の小さなつるバラは バラの本で 見たことはないし、バラと言えば はなやかな美しいバラが多種あり 私がイイなーと思うこのつるバラは花がびっしり咲きそれは自分の育ち方というか大きな家に恵まれて育った環境ではなかったから花にも ありふれてどこにでもありそうなつるバラに親しみを感じて、惹かれるのだろうかとこの頃 年老いて来たから思う。 この間 図書館でガーデニングの雑誌を見たら、このつるバラが紹介されていて なにやら源は良い品種の(古き)イイバラの様なことが書いてあって(もう一度その雑誌を見てたしかめておこう)あ、私がイイと思う審美眼はその花の本質を見抜いて、愛らしくスキだと思っていたんだと納得した。 それに小さく くしゃくしゃと愛らしいのは私に似合っている。 昔からどうして大きなあでやかなバラの花より このバラの花に心惹かれるのはどういうことなのだろうと 誰にも言わず、ひそかに何度も心に思っていた。 バラの花を植え 育て うれしかったのはこのバラの花だけだ。他のバラを買って育ててみたが枯れてしまった。 昨年の暮れ 花屋のおばさんの畑でこの花を見つけて残りの一枝をもらって来て飾った。 昨年の最後にこの花に出会い 今年の初め このバラの花を雑誌の中にみつけた。 これは良い一年になるだろう。 そして思いの丈を スキや望みを心にたたえて密かに思い あこがれていれば、自分の眼の前に現れ 手にすることができる。 そう思った。

迎春

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HAPPy NEW YEAR 2016 750mm × 550mm water coler 2016 〜〜〜〜 おだやかな元日 母を連れて家族3人で近くの神社に初詣に参拝しました。 84才の老婦人が話しかけて来て、 「私は小さい時に両親を亡くしたので、どうか お母さまを大切になさって下さい。」と何度も言われました。 母は昨年九月から体調が悪くなり その看病に集中した。 やっと峠を乗り越えてのお正月です。 母は1月に103才になります。 私は暮れの早朝、バラの花を見たいなーと思い 心にある見たいバラの花を 絵の具を指につけて、指で描きなぐった。 (じっくりかく時間はないので) バラの花の絵は表面的で浅い絵だが、 大きな紙のなかにはバラの花園がたしかに出現していた。 楽しかったです。 よい年でありますように。

あの家のダリア

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「あの家のダリア」 110㎝ × 78㎝ パステル 2015 〜〜〜〜〜 「ヒメムカシヨモギ 」 なんの草だっけ なんだっけと思いながら グングン伸びていく草は 9月中旬についにうす黄色の花を咲かせた 4メートルもの丈となって 川原の草むらによく見る花だ ヒメムカシヨモギという 野菊の図鑑を見たら どうして家の花壇に来たのだろう 川原を散歩する時 いつも思っていたよ 地味なうす黄色の花 どうってことないような花なのかもしれないけれど なんかちょっとイイじゃん 風情がと 思っていたよ 見るたびに だから家の庭に来てくれたの ふーん そうかも きっと何か意味があるかもね 「天気予報は晴れ」 遅まきながら 頑張ろう 今朝もそういう気持ちが湧いてくる コーヒーも飲める 朝、ささやかな詩も書いた 今日1日 きれいな言葉を使おう 真心こめて 丁寧に送ろう 銀色のマニュキア 親指につけて 全部の爪に塗るかは思案している 一つ ◯ ◯ ◯ 幸福の小箱を開ける 二つ  ◯ ◯ ◯ 何って言えないけれど 三つ  ◯ ◯ ◯ 言葉に出来ないものが 四つ  ◯ ◯ ◯ 心の中にあって 五つ  ◯ ◯ ◯ その事と對話する もしかしたら(スキな歌手の) きのうイイ曲を聞いたから(きっとそれもある) 上等のワインを飲んだような 充たされた気持ちだったなー あー もしかしたら 胸に、うん、それもある 耳を済ませて運命のイイ事の糸をたぐりよせる さあ 今日1日を始めよう 今日は 天気予報は晴れだって 「おめめをパッチリ開くのだ」 おめめをパッチリ開くのだ うつむいていたりするんじゃない 神風のように走るんだ たくさんの力を呼びこむんだ 走れ 走れ 正義の味方だ 月光仮面だ 行くぞ 行くぞ わたくしはおんなです 勇ましくしなくては 切り抜けられません やってられません わたくしはおんなです ふん 髪飾りをつけて 行きます 行きます かならず かならず 行きたいところへ まいります

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黄色いスカート 1100㎜ × 800㎜ pastel 2015 今年は七月まで鴬が鳴いていた 家の裏庭で聴こえるような 鴬と蝉と 最後はいっしょに鳴いていた 変だなー 気候の変化が年々 昔とちがって 季節の変化が 変なのだ 鴬もそれと同じで  変化に迷ってしまったのかなーと思ったが 今朝は鴬は最後まで必死で鳴き、私に鴬の声を 聞かせたかったのではないのかと思った。 春を告げる鴬の声 春の中で自然界の 芽吹く木々や花々の再生を喜ぶ 楽しく清らかな 人に応えるような愛のある声 そう思えば 裏の小径で鴬と会話したような気がする 「ホーホケキョ」 私ー、「ホーホケキョ」 「ホーホケキョ」 私ー、「ホーホケキョ」 「ホーホケキョ」 私ー、「ホーホケキョ」 何回かくりかえした ホーホケキョ ホーホケキョケキョ もしかしたら 鴬は私に何か教えたかったのかも知れない 私の声を聴いて 私の声を聴いて 私の声を忘れないでと いつも深部に届かない ボンクラな私よ いつも過ぎ去らなければ解らない 鈍重な私よ 自然界の愛に目覚めよ 聴こえないものの声を聴け 静かにしていたまえ そうすれば あのテレパシーもまたきっと伝わるだろう あの頃のように 暗い日 1100㎜ × 800㎜ 絵の具とパステル 2015